ここから本文です

連休谷間、各地で夏日 茂原27・8度、昼に雷雨

5/2(火) 11:35配信

千葉日報オンライン

 連休谷間の1日、千葉県内は高気圧に覆われ気温が上昇し、茂原市で27・8度など各地で最高気温が25度以上の夏日になった。一方、大気が不安定になり、雷が鳴ったり、一時的に強い雨が降った地域もあった。八街市の民家では落雷が原因とみられる火災が発生した。

 銚子地方気象台によると、茂原市のほか、市原市牛久(27・2度)、鴨川市(27・1度)など6カ所が夏日。鴨川市、君津市坂畑(25・1度)、館山市(24・3度)は各市の今年最高気温だった。最高で平年より6・5度、前日より4・8度高く、7月上旬並みの陽気のところもあった。

 気象庁によると、各地の最高気温は和歌山県新宮市で29・7度、高知県須崎市で29・3度、三重県熊野市と宮崎市で28・7度。

 一方、上空に寒気が流れ込んだ影響で積乱雲が発生し、関東甲信や東海、北陸では局地的に雷を伴った強い雨が降り、関東などで停電があった。東京電力の集計によると同日午後、千葉、神奈川、山梨、静岡の4県で計約8700戸が一時停電した。

 西武鉄道は午後2時すぎから、池袋線などが停電に伴う安全確認のために一時運転を見合わせ、最大20分の遅れが出た。