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【インタビュー】観月ありさが歌手デビュー25周年を迎えて挑むコンサート その攻めの姿勢とは?

5/2(火) 16:21配信

トレンドニュース(GYAO)

4歳から子役/モデルとしての活動を始め、14歳の春にシングル「伝説の少女」で鮮烈な歌手デビューを果たした観月ありさ。女優としては、1992年にドラマ『放課後』で連続ドラマ初主演を務めて以降、『ナースのお仕事』や『サザエさん』などの当たり役を連発し、今年4月23日には26年連続の記録となる30度目の主演ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が始まったばかり。近年は舞台にも出演するなど、女優のイメージが強いが、小学校4年生の頃に歌手を志して以来、現在でも「素の自分をさらけ出せる大切な場所」と語る彼女は、歌手デビュー25周年を記念したリーディングコンサートの開催を決定した。リーディングコンサートとはどんなものなのか? ドラマ撮影中の彼女に音楽に対する思いを聞いた。

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■音楽は今の自分をダイレクトに表現できる場 自分をちゃんと見つめ直す場所でもある

――26年連続30度目の主演ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』がスタートしましたが、様々なフィールドで活躍する観月さんにとって、音楽活動はどのように捉えてますか?

「10代の頃からやらせていただいてますけど、お芝居は人を演じるという立ち位置になるので、どちらかというと自分からちょっと離れるんですね。でも、音楽は今の自分が思ってること、感じることをダイレクトに表現できる場だと思っていて。ある意味、自分をちゃんと見つめ直す場所でもあるなと思いますね」

――女優業が忙しくなる中で、音楽活動はやめようと思ったことはなかったですか?

「これがね、あまり思ったことないんですよね。たしかにいつも忙しいさなかに音楽活動をやってることが多くて。ドラマ中に主題歌を歌ったり、歌番組に出たり、お芝居と歌の両方を掛け持ちしてやってたことが多いんですけど、やはり音楽には音楽の喜びや楽しみがあるし、いい息抜きになるんですよね。だから、<しんどいな>とか、<音楽活動やめたいな>とは一度も思ったことはないですね」

――昨年の5月15日には歌手デビュー25周年を迎えて、12月5日にはコンプリートベストアルバム『VINGT-CINQ ANS』がリリースされました。

「10代からのシングル曲が全部入っていたり、アルバムの中のちょっとコアな曲が入っていたり、ライブ映像やPVも入っていて。昔から今に至るまでの自分がいっぱい詰まった作品だなと思ってます。それに、発売日は私の誕生日でもあったので、自分への記念のプレゼントみたいな意味も込められたアルバムだなって思いますね」

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