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新天地か、それとも残留か プレミア参戦を考えるヘルタ原口の去就返答期限は「残り10日」

5/2(火) 22:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

移籍決断は日本代表選考に影響する可能性も……

ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気の今夏の去就が、ドイツで注目を集めている。

絶妙なアシストなどでチームのスタートダッシュに貢献し、今季開幕戦から2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選出される最高のシーズンインを決めた原口。しかし、その後はなかなかゴールに絡むことができず、攻撃の選手ながら今季初ゴールは2月4日の第19節インゴルシュタット戦と、苦戦を強いられた。豊富な運動量で守備に大きく貢献する姿は称賛に値するが、目に見える結果が残せないこともあり、シーズン半ばから途中交代や途中出場の機会が増えている。ただ、クラブや指揮官からの信頼は絶大のようだ。

独『Bild』によると、原口とヘルタの契約は2018年夏までで、残すところ約1年となったため、クラブ側はすでに2021年までの契約延長を提示しいるとのこと。しかし、原口がプレミアリーグへの移籍を考えていることもあり、返事待ち状態だという。さらに同メディアは、もし原口が移籍を決断した場合、フリーでの放出だけは避けたいヘルタは今夏の移籍市場で売却リストへ入れる方針で、設定されている去就返答のリミットは「残り10日だ」と報じている。

はたして、原口は夢のプレミアリーグ参戦を決断するのか、それともチームに残留するのか。来季から新天地でプレイすることとなれば、1年目ということもあり満足のいく出場機会が得られるかは不確定だ。まだ出場が決まったわけではないが最悪の場合、2018年ロシアW杯での日本代表選考にも影響が出てくるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

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