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修学旅行先でおわらの里PR 八尾中生、16日都内で

5/2(火) 16:55配信

北日本新聞

■本番前にプレイベント

 富山市八尾中学校(片山亮一校長)の3年生は16日、修学旅行先の東京都内で、おわらの披露や特産品販売を通じて八尾地域をPRする。同市の富山駅と越中八尾観光会館(八尾町上新町)で2日、プレイベントを行い、当日の動きや内容を確認した。生徒は「多くの人に八尾の魅力を知ってもらいたい」と意気込んでいる。

 PR活動は、おわらや曳山(ひきやま)など県内を代表する文化・芸能が残る八尾地域に住む生徒に、郷土の誇りを持ってもらおうと、今回初めて企画。都内の武蔵小山商店街や浅草文化観光センターなど4カ所で、おわら踊りを披露したり、八尾地域に関するパンフレットを配ったりする。生徒は2月から踊りの練習やPRポスターの作製など準備を進めてきた。

 この日は、3年生60人が富山駅を訪問。そろいの浴衣や法被を着ておわらを踊り、大勢の旅行客らを楽しませたほか、パンフレットを手渡したり、特産品を販売したりした。おわらを披露した宮本若奈さん(14)は「緊張したけど、今まで練習してきたことは出せた。本番でも頑張りたい」と話した。PR活動を企画した広井豊教諭は「八尾の素晴らしさを再認識して、将来は地域を担う人になってほしい」と期待している。

北日本新聞社

最終更新:5/3(水) 16:27
北日本新聞