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海女採りワカメ漁ピーク 舳倉島

5/2(火) 1:41配信

北國新聞社

 輪島市の舳倉島で、天然ワカメ漁がピークを迎えている。晴天となった1日は、舳倉島漁港周辺で海女らが朝採ったワカメを丁寧に水洗いし、天日干しする作業に励んだ。

 県漁協輪島支所によると、舳倉島のワカメは肉厚で豊かな風味が特長という。湯通ししたワカメに塩をまぶして一晩漬けた後、水切りし、葉と芯を手作業で分けて作る「塩蔵(えんぞう)ワカメ」が主流で、県内外で人気を集める。漁は5月末まで続く。

 海女暦60年の中野町子さん(78)は「今年も良いワカメができている」と話した。輪島支所によると、今年の出荷量は、例年並みの約5トンを見込んでいる。

北國新聞社

最終更新:5/2(火) 1:41
北國新聞社