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“TOKYO SANDBOX 2017”に、Oculus Riftの発案者パルマー・ラッキー氏の登壇が決定 

5/3(水) 0:57配信

ファミ通.com

●パルマー・ラッキー氏が語ることは?
 2017年5月10日(水)から14日(日)まで都内各所にて開催予定のインディーゲームの大型複合ゲームイベント“TOKYO SANDBOX 2017(東京サンドボックス 2017)”内のゲームサミット“PUSH”に、パルマー・ラッキー氏の登壇が決定した。パルマー・ラッキー氏と言えば、VRヘッドマウントディスプレイ、Oculus Riftの発案者としておなじみ。先日、自身が共同創業者として設立したOculus社を退社したばかり。フリーランスとしての立場から何を語るのか、パルマー・ラッキー氏の登壇日時や講演テーマについては、現在調整中とのことだ。

 以下、リリースより。

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 パルマー・ラッキー氏は現在のVRブームを生み出した一人。VR機器を使ってゲームの中に入りこみたいという夢を抱き、いろいろなヘッドマウントディスプレイや関連機材を収集していましたが、満足する完成度のものに出会えず、自ら開発するようになり神童として注目を集めました。2012年夏に「Oculus Rift」のプロトタイプ「Oculus Developper Kit 1(DK1)」の開発資金をクラウドファンディングサイトのKickstarterで募集したところ大きな話題となり、目標金額の約10倍の240万ドルを調達して2013年春に出荷を実現。この反響に続き、SONYやHTCなど多くのメーカーもVR機器の開発を発表しました。その後、FaceBookがOculus社を20億ドルで買収し傘下に収め、VRブームの世界的な流れを決定的なものにします。2014年夏にはDK1にさらに改良を加えた「Oculus Developper Kit 2(DK2)」を発売し合計20万台以上を出荷。2016年春には製品版の「Oculus Rift」を、同年冬には専用コントローラーの「Oculus Touch」を発売しました。
 ラッキー氏は弱冠24歳で、日本のレトロゲームやアニメが好きな親日家として知られており、特にVRをテーマにした作品である川原礫氏の「ソードアート・オンライン」の熱狂的なファンでもあります。3月にOculus社を退社し、現在はフリーランスとして活動しています。

 ラッキー氏の登壇日時や講演テーマについては現在調整中です。決まり次第イベント公式サイトやTwitterなどでお知らせ致します。

■TOKYO SANDBOX 2017とは
 「TOKYO SANDBOX 2017」とは、ゲームメーカーのサポートなどを主業務とするkulabo, Inc(所在:東京都千代田区、CEO:Kevin Lim)が、Maker ToolsetとHanaji Gamesの協力のもと開催するインディーゲームにフォーカスをあてた大型複合ゲームイベントです。昨今国内でも勢いを増しつつあるインディーゲーム業界の活性をさらに発展させるべく、国内外のゲームビジネス関係者を一堂に会する機会を設け、開発者とそのタイトルに注目する投資家、ならびに大手ゲームパブリッシャーとのマッチング、さらにゲームファンと開発者の交流を主目的とするイベントです。

 今回の「TOKYO SANDBOX 2017」は【PUSH】【VR LOUNGE】【TOKYO INDIE FEST】【CODING FOR LIFE】の4つで構成されており、会期中、都内各地で開催されます。

最終更新:5/10(水) 23:04
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