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SKY-HI(AAA日高光啓)、初の日本武道館2デイズ初日は超満員 「武道館は今後への通過点」

5/3(水) 12:45配信

エキサイトミュージック

3月4日より新潟を皮切りにスタートしたツアー『SKY-HI HALL TOUR 2017~WELIVE~』がいよいよ千秋楽を迎える。初の日本武道館公演にして、“まさかの2DAYS”を発表し、業界のみならず各界からも脚光を浴びているSKY-HIが、大盛況にて武道館初日を迎えた。5月2日(火)日本武道館には、超満員となる約1万人のFLYERS(SKY-HIファン)が、待望の日本武道館公演の応援に駆け付けた。

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ツアーセミファイナルとなる武道館初日では全国各地から集まった1万人がSKY-HIの登場を心待ちにして東京 日本武道館に集った。1曲目から会場を一体とさせる「DoubleDown」でスタート。続いての「Ms.Liberty」でダンサーを交えて会場を圧巻。3曲目はアルバム『OLIVE』から「BIG PAREDE」でバンド、ダンサーを一体化させるパフォーマンスでSKY-HIの本領を発揮。会場の盛り上がりも早く最高潮となる。MCで自身の過去の境遇を語ると、それにちなんだ曲「Stray Cat」を披露。

そこからアルバム収録曲の「十七歳」「明日晴れたら」で観客を魅了すると、会場のボルテージもヒートアップ。ここぞとばかりに観客を躍らす曲をメドレー形式で披露し、MCでは自身の真骨頂でもある曲を「とことんRAPするぜ!」と宣言し、怒涛のRAP曲を、突如現れたビジョンと高速RAPでつなぎ合わせたスペシャルメドレーで、会場は待ってましたと言わんばかりの大歓声につつまれた。

その後、可動セットを活かした演出と、衣装チェンジしたダンサーのパフォーマンスが魅力的な「Over the Moon」で世界観を表現し、「ナナイロホリデー」で締めくくると、「センテンス」とよばれるダンサーをフューチャーしたSKY-HIのライブでは欠かせないダンサーを中心とした寸劇が始まる。ここまでとは打って変わった見たことのないエンタテイメントに会場は笑いにつつまれた。

「センテンス」の終わりでは、衣装を着替えたSKY-HIがイリュージョンが如く突如ステージ中央に登場すると、再び大歓声に包まれた。

そこから観客とステージを一体化させる演出を盛り込んだ「How Much??」から、人気曲「Seaside Bound」までを立て続けに歌い上げた。その後はバラード曲をしっとりと歌唱したと思いきや、突如、武道館初披露の5月31日発売の新曲「SillyGame」がスタート。悲鳴にも似た大歓声が会場を包んだ。

2回目のMCではSKY-HIの最終目標ともいえる宣言と共に、自身のピアノ演奏による曲が奏でられる。いよいよライブ終盤となると武道館ならではの演出を交え、名曲「カミツレベルベット」をFLYERSの大合唱と共に歌い終えるといよいよ、ライブもフィナーレをいよいよ迎える。初曲からフィナーレまで強弱をつけたセットリストで会場全体を引き付けるエンタテイメントはSKY-HIならではで、唯一無にの存在であることを存分にしらしめライブは大詰めへと向かう。

初の武道館にも関わらず2デイズを敢行し、「武道館は今後への通過点」と宣言するにふさわしい、これからの可能性を無限大にみせたSKY-HIのソロツアー『WELIVE』はいよいよ5月3日で千秋楽となる。これまでSKY-HIを支持してきた人はもちろん、初めてライブに参加するという人まですべての方が楽しめる空間がこの日、東京・日本武道館で繰り広げられる。