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絶滅危惧種のサルに赤ちゃん 東松山・こども動物自然公園で初の繁殖

5/3(水) 10:30配信

埼玉新聞

 埼玉県東松山市岩殿の県こども動物自然公園で、絶滅危惧種のアカエリマキキツネザルの赤ちゃんが誕生した。同園では初めての繁殖。今月中旬ごろに一般公開の予定。

 アカエリマキキツネザルは体長50センチ、体重約4キロ。西インド洋にあるマダガスカルの東海岸沿いの熱帯雨林に生息するサルの仲間。国際自然保護連合の絶滅の危機が最も高い絶滅危惧IA種に指定されている。

 両親(オス12歳、メス5歳)は2013年6月、ブリーディングローン(種保存のため動物園間の動物貸借制度)で横浜市の野毛山動物園から来園した。

 赤ちゃんは4月15日に誕生し、とても元気でよく動いている。母親も初めての子育てだが、上手に赤ちゃんの面倒を見ているという。

最終更新:5/3(水) 10:30
埼玉新聞