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渋滞28キロ!道内ワースト GW後半初日の道東自動車道 北海道・十勝

十勝毎日新聞 電子版 5/3(水) 14:07配信

 ゴールデンウイーク(GW)後半が3日スタートした。札幌と十勝など道東方面を結ぶ道東自動車道は、昨年の台風被害で国道274号・日勝峠が不通になっていることもあり、午前を中心に渋滞が発生した。日本道路交通情報センター(東京)によると、上り芽室IC-トマムIC間で、広内トンネル付近を先頭に28キロの渋滞となり、午後1時までの道内ワーストを記録した。

 道東道は芽室IC-トマムICが午前7時半ごろから渋滞となった。その他の区間では、同下り追分町IC-むかわ穂別IC間で最長15キロ、同じく占冠IC-トマムICで滝の沢トンネル入口付近から同6キロなど(午後1時現在)。この影響で昼前後には十勝平原SAは多くの車で混み合った。

 道東道の区間はGWなどの繁忙期に混雑するが、今年は不通の日勝峠の代替路になっている特殊事情も。ネクスコ東日本北海道支社は、GW期間中の道東道の交通量を前年比3割増と予想、4日も上り十勝清水IC-トマムICで15キロ、5日は芽室IC-トマムICで20キロそれぞれ渋滞するとしている。(佐藤いづみ)

十勝毎日新聞

最終更新:5/4(木) 12:01

十勝毎日新聞 電子版