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ヘント久保が困惑する日本とベルギーの差「とても奇妙で、どうすれば良いか分からない」

5/3(水) 21:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

いまやチームのエース級

今冬よりベルギーのヘントでプレイする日本代表FW久保裕也が、母国との文化の違いについて言及している。

スイスのヤングボーイズからクラブ史上最高額の移籍金でヘントへ加入したサムライアタッカーは、デビュー戦から見事なFK弾を沈めると、その後もゴールを量産し、瞬く間にファンのハートを掴むことに成功。地元紙『Voetbalkrant』はそんな久保を「冬のマーケットで加入した中でベストな選手だが、我々はいまだにこの日本人についてあまり多くを知らない」と綴り、同選手のインタビューにおけるコメントを掲載している。

久保はまず、日本とベルギーの日常習慣における違いを“とても大きい”と指摘した。

「ここベルギーでは皆が握手し合うし、中にはキスする人さえいます。日本ではそのようなことはありえないですね。皆、もう少し距離を置く感じです。それは僕にとって大きな違いだし、とても奇妙に思えました。どのように振る舞えば良いか分かりませんでしたし」

さらに久保は余暇の過ごし方についても明かしている。

「友達と話してるか、パソコンで日本のテレビ番組を観ていますね。サッカーの試合はあまり観ません。クラシコは観ますけど。あとは自分の試合のハイライトぐらいですかね。特にこれといった趣味が無いので何か見つけたいですよ」

いつの日か、彼がそのビッグマッチに参戦することもあるかもしれない。今はただ、久保裕也が順調に活躍を続けてくれることを祈るばかりだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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