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堅守のアトレティコどこへ? “無回転キックの達人“も「戦士がいない。アーセナルを思い出した」

5/3(水) 23:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

あまりにお粗末な守備?

2日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝1stレグ、レアル・マドリードVSアトレティコ・マドリードの一戦はクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックでレアルが3-0の勝利を収めた。

シャビ、C・ロナウドの“唯一の問題”は

ハットトリックを決めたロナウドが凄いのは当然なのだが、気になるのはアトレティコの守備だ。この日は序盤から右サイドバックのダニエル・カルバハルにあっさりペナルティエリア内への侵入を許すなど、少し軽い守備も目についた。堅守を軸に戦うアトレティコとしては珍しい光景だったと言えよう。

英『Squawka』によると、かつてリヨンなどで活躍した元ブラジル代表MFジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏もアトレティコの選手たちに元気がないと感じていたようだ。同氏は自身のTwitterで、「これほどアグレッシブさが欠けているアトレティコは初めてだ。戦士がいない。このレベルでは許せないことで、アーセナルを思い出したよ」とコメントしている。

アーセナルといえば今季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバイエルン相手に2試合合計2-10で敗れており、守備はお世辞にも機能していたとは言えない。同氏はその光景と今夏のアトレティコを重ね合わせており、普段の戦う姿勢が見られなかったと嘆いている。ここでアーセナルが1つの例として使われてしまうのは何とも寂しいが、今回のアトレティコの戦いぶりは批判されても仕方がないものだったと言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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