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“ジャパネット”長崎が2連勝!ファンマ2戦連発、中村2ゴールで岡山に快勝

5/3(水) 14:56配信

ゲキサカ

[5.3 J2第11節 長崎3-0岡山 トラスタ]

 J2リーグは3日、第11節を行い、V・ファーレン長崎はホームでファジアーノ岡山と対戦し、3-0で勝利した。この結果、長崎は2連勝。岡山は今季2度目の2連敗となった。

 経営難の状態だった長崎に対して、先月に筆頭株主の通信販売大手「ジャパネットホールディングス」が支援を表明。4月25日に同社創業者の高田明氏が、長崎の代表取締役社長に就任することが発表された。

 試合は高田氏が見守る中、“ジャパネット”長崎が試合を動かす。前半19分、最終ラインのDF田代真一がロングパスを前線に送り、FWファンマがこれに反応。ファーストタッチは良くなかったが、粘ってボールをキープしてPA中央から右足を振り抜くと、ゴール右隅に突き刺さり、2試合連続ゴールを決めた。

 さらに長崎は前半21分、ファンマが前方にパスを送り、MF澤田崇がPA右でキックフェイント。相手のマークを剥がして中央に折り返し、ファーサイドのMF中村慶太が滑り込みながら左足で流し込み、2-0とリードを広げる。岡山は前半ボール支配率64%もなかなかチャンスを作れず、23分に相手のパスミスからMF渡邊一仁に決定機が訪れるが、ボールが足もとに入ってしまい、シュートを打つことができなかった。

 後半開始から岡山は渡邊に代えてMF石毛秀樹を入れる。8分、MFパク・ヒョンジンが最終ラインの背後に浮き球のパスを送り、石毛が抜け出して右足ループ。決まったかに見えたが、カバーに戻った田代にクリアされる。23分には、FW大竹洋平がドリブルで仕掛け、PA左で相手のタイミングを外して左足シュート。ゴール左隅に飛んだが左ポストに嫌われ、1点を返すことができない。

 リズムを変えたい岡山は後半25分に2枚替え。MF加地亮とパク・ヒョンジンを下げてMF田中奏一とMF三村真を入れる。しかし、次にスコアを動かしたのは長崎だった。41分、MF島田譲の左CKから中村がヘディングシュートを決め、3-0。長崎がジャパネット体制後、ホームで初勝利を飾った。

最終更新:5/3(水) 18:23
ゲキサカ

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