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【アクセル】大原がダウン奪い王座返り咲き

5/4(木) 21:53配信

イーファイト

「ACCEL vol.36」(4月30日 兵庫県立文化体育館大ホール)

▼メインイベント Accel Gルールライト級タイトルマッチ
〇大原裕也(大原道場/前王者/挑戦者)
判定3-0
●タイガー育夫(若獅子会館/王者)
※大原が第6代王座に就く。

【フォト】ラウンドガールに挟まれて笑顔の大原

 両者は過去2度対戦して1勝1敗。今回が決着戦となる。前回の対戦ではタイガーが3R1分25秒、右フックで大原をKOしてタイトルを奪取。13戦無敗の大原に初黒星を付けた。

 1R、先に前へ出るのは挑戦者の大原。ジャブからワンツー、右ストレートとパンチで攻める。対するタイガーは大原に出させたパンチの切れ目に強烈なフックを返していく。タイガーはボディ連打からフックと多彩なボクシングテクニックを見せ、大原もそれ以上の手数を返す。次第に大原の右ミドルでタイガーの脇腹が赤く染まり出し、大原がやや有利。

 2R、またも大原はミドル、ローを蹴ってのパンチで前へ出ていく、タイガーは重いフックを返して行くが焦りからか大振りとなったため、空いた脇にミドルが直撃し、脇をかばい一瞬ガードが下がる。終了間際、またもガードの下がったタイガーに大原の左ハイがクリーンヒット。タイガーは後方へぶっ飛びダウンを喫した。

 3R、大原はミドルを蹴りまくり、逆転を狙うタイガーはミドルが入ってもお構い無しにパンチを打って行く。大原はミドルとパンチでガンガン攻めるがタイガーはもらいながらも倒れない。最後までタイガーが左右フックで追い込もうとするが大原の紙一重のディフェンスでクリーンヒットはなく、打ち合いのままゴング。

 ダウンを取った大原が3-0で勝利し、再び王座に返り咲いた。大原は涙を浮かべながら「自分がアクセルを引っ張りもっと人気を高める」とアピールした。

最終更新:5/4(木) 21:53
イーファイト