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白鵬に貫禄が戻ってきた!正代、貴ノ岩、遠藤相手に9戦全勝

スポーツ報知 5/4(木) 7:33配信

 横綱審議委員会(横審)の稽古総見が3日、東京・墨田区の両国国技館で行われた。一般開放されたこの日は、大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)を前に待ちきれないファン約8000人が集まった。

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 白鵬に貫禄が戻ってきた。大歓声を浴びて最後に土俵に上がり、若手の成長株の正代、貴ノ岩、遠藤を相手に指名。9戦全勝で真打ち登場を締めくくった。「数より質を意識してやりました。あの3人は力をつけていますし、ここ最近負けていますから」。部屋での稽古で右肩を負傷するアクシデントに見舞われても「朝起きてみたら調子が良かった。足は“いい”より、ちょっと上という感じですね。一発目も当たれましたし、土俵をかんだ感じもしました」と余裕だった。

 報道陣から「すごい歓声でした」と質問されると「当然でしょう」と自信の表情。ぶつかり稽古で高安を指名したのは「私の次に声援が多かったから」と説明した。優勝は昨年夏場所以来、遠ざかっている。「誰かに40回目の優勝の大台(現在は37回)を目指せと言われ、体が熱くなりました。それを目標にします」と意気込んでいた。(今関 達巳)

最終更新:5/4(木) 20:13

スポーツ報知