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蔡総統、国際保健への台湾の貢献を再度アピール 日本語でも投稿

中央社フォーカス台湾 5/4(木) 13:19配信

(台北 4日 中央社)蔡英文総統は3日、国際保健における台湾の貢献をPRするウェブサイトをツイッターで紹介し、「ブルキナファソを一例に挙げれば、台湾の医療スタッフは毎年約1万4000人の患者を治療しています」と英語でつづった。世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)への出席に向け、ツイッター上で国際社会に台湾の貢献をアピールするのは5度目。同日午後には日本語での投稿も行われた。

WHAは今月22日にジュネーブで開幕する。オンライン申込の締切が8日と迫っているものの台湾にはいまだに招待状が届いておらず、出席できないのではないかとの懸念が広がっている。

蔡総統が紹介したウェブサイトは、外交部と衛生福利部(衛生省)が共同製作したもの。WHOとWHAに対する台湾の長年の関与を説明した上で、WHAやWHOの関連の活動などに引き続き参加できるよう国際社会に支持を訴えた。蔡英文が例に出した西アフリカのブルキナファソと台湾は国交を結んでいる。

日本語の投稿では「台湾は長い期間、自ら知見や経験を共有し、国際医療活動を取り組んできました。これは、医療環境の厳しい国々と共に頑張ってこられた台湾の世界に対する貢献であり、台湾の物語です」とつづられた。

(呂欣ケイ/編集:名切千絵)

最終更新:5/4(木) 13:19

中央社フォーカス台湾