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ポスト“クロエ”!最強美少女は『ローガン』ダフネ・キーンに世代交代!?

5/4(木) 13:00配信

cinemacafe.net

ヒュー・ジャックマンが主演を務める、“最後”のウルヴァリン『LOGAN/ローガン』。本作で、ウルヴァリン/ローガンが守り抜こうとする謎めいた少女ローラを演じているのが、新星のダフネ・キーンだ。彼女は、あのクロエ・グレース・モレッツが『キック・アス』の大人気ヒロイン、ヒット・ガールを演じたときと同じ11歳でローラ役に挑んでいたことが分かった。

【写真】『LOGAN/ローガン』メイン写真

ミュータントがほぼ絶滅し荒廃した近未来。ウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、治癒能力を失いつつあった。そんなローガンに、年老いたプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)が託した最後のミッションは、絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望だという謎めいた少女ローラを守ること。手段を選ばない強大な武装組織の襲撃を逃れ、車で荒野を旅する3人の行く手には、想像を絶する運命が待ち受けていた――。

鍵を握る謎の少女ローラを演じ、いま全世界から熱視線を浴びているダフネ・キーン。ダフネが演じたローラと、クロエが演じたヒットガールというキャラクターは、両者とも幼く可愛らしい容姿とは裏腹に、並外れた戦闘力を持っているという共通点がある。それだけでなく、キャラクターを演じるにあたり、クロエは撮影前の1か月間サーカスに通って特訓を受け、アクションシーンのほとんどを本人が演じたという逸話を持つ。また、ダフネもスペインの自宅の近所でトレーニングを積み、本作のほとんどのアクションシーンを自身でこなした点も共通している。

すでに公開された国々では、「ダフネの演技は『レオン』のナタリー・ポートマンの演技に匹敵する」「あどけなさの残る顔に、眼光鋭い演技」「ダフネ・キーンは素晴らしい発見だ」など、早くも大きな注目を集めている。

ジェームズ・マンゴールド監督が「身体能力と演技力が優れていることが条件で、求めることが大きかったから、ローラ役のキャスティングは恐ろしかった」とふり返るように、ローラは物語の重要な鍵を握るキャラクターだ。そんな難役ローラを演じたダフネを、ヒューは「首をちょん切られてしまいそうなほどおかしな目つきや、つねに怒りを抱えた役は、ダフネの人柄には似ても似つかないが、彼女は見事にやってのけた。みんなダフネに夢中になり、恋をするだろうね」と絶賛。

そしてチャールズを演じたパトリック・スチュワートも、「もうすぐ40歳になるのではないかと思えるほど、賢くて落ち着いていて、一緒に居て楽しい子どもだ。これからどんなキャリアを築くにしろ、本作はかけがいのない作品になるだろう」と、その才能に脱帽した様子だ。

名優2人から、女優としての演技に太鼓判を押されたダフネ。クロエが持つ“最強美少女”の称号は、本作により彼女へと受け継がれることになることは明らか。そんなダフネが演じるローラは、どのようにローガンと関わっていくことになるのか、期待が高まる。

『LOGAN/ローガン』は6月1日(木)より全国にて公開。

最終更新:5/4(木) 13:00
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