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NHK「ベスト・アニメ100」、ランキング大荒れの理由とは

J-CASTニュース 5/4(木) 18:47配信

 NHKが視聴者投票を行った「ベスト・アニメ100」の結果が大荒れ状態だ。ランキングにはマニアックなものが多く並び、国民的知名度を誇るご長寿アニメ番組の姿はほとんど見られない。

 この結果に納得のいかない人も多いようで、「組織票」を疑う声が強くあがっている。

■「TIGER & BUNNY」が上位独占

 「ベスト・アニメ100」は、日本のアニメーションが初めて公開されてから100周年を記念してNHKが企画したもので、日本で制作された約1万タイトルの作品の中から、視聴者のウェブ投票によって選出された。

 ランキングは2017年5月3日放送の「発表! あなたが選ぶアニメ ベスト100」(NHK BSプレミアム)で発表され、約60万票のうち上位10位には

  1位「TIGER & BUNNY」(2011年)
  2位「劇場版 TIGER & BUNNY The Rising」(2014年)
  3位「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年)
  4位「ラブライブ!(TVアニメ1期)」(2013年)
  5位「ラブライブ!(TVアニメ2期)」(2014年)
  6位「劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning」(2012年)
  7位「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)
  8位「カードキャプターさくら」(1998年)
  9位「ラブライブ! The School Idol Movie」(2015年)
  10位「おそ松さん」(2015年)

が選ばれた。2010年代の新しい作品がトップを席巻している。

 しかし、トップ10にランクインしたにもかかわらず、「分からない」と言う声が数多くあがっている。上位に限らず選出された100作のなかには、一般的に広く知られているとは言い難い作品が多く、「なんか、誰入れたんだよと言うアニメばかりw」「ガチすぎて、コアな人しか参加してない気もする」といった指摘もみられる。

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最終更新:5/4(木) 18:47

J-CASTニュース