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安室奈美恵、自身最多公演数となる100公演の全国ホールツアーを完走

5/4(木) 15:05配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

安室奈美恵が、5月3日、大阪・オリックス劇場にて、自身最多公演数となる100公演の全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』の最終公演を迎えた。

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MCを一切挟むことなく、歌とダンスのみで構成されたストイックなパフォーマンスに定評がある安室奈美恵のライブ。そのチケットは、つねに発売と同時に即ソールドアウトとなり、なかなか手に入れることのできないプレミアムチケットとなることで有名だ。

全国40都市・100公演・約26万人動員のロングツアーの最終公演。会場は、そのプレミアムチケットを手に入れた幸運なファンで埋め尽くされた。

ライブは、ダンサーと繰り広げられるクオリティの高いダンスパフォーマンスはもちろんのこと、今回特に注目が集まったのは、セット後方に設置された6本の可動式タワーだ。

片面にLED、もう片面には照明が組み込まれており、パフォーマンスに合わせて綿密にプログラミングされている。また、LED面が6本集まると1枚の巨大スクリーンとなり、3本づつ集まると合計2枚のスクリーンに、2本づつ集まると合計3枚のスクリーンになるなど、楽曲に合わせて様々なパターンが用意されている。

特に、ライブ中盤で披露されたアルバム「PLAY」収録曲の「Hide & Seek」では、1枚の巨大スクリーンが中央から左右に割れ、回転しながら照明へと転換。そのなかで、ステージで歌い上げる安室奈美恵の姿は、迫力そのものだ。

その他、アルバム「FEEL」収録曲の「Hands On Me」では、6本バラバラの縦長スクリーン1本1本に、モーションキャプチャで制作されたCGのダンサーが映し出され、ステージ上の安室奈美恵とダンサーのダンスと完全シンクロ。関西テレビ・フジテレビ系火曜22時連続ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌の「Mint」でも、2本づつ合計3枚のスクリーンに「Mint」MVが映し出され、MV内のダンスとステージ上がシンクロするなど、このステージが、いかに計算し尽くされたうえで完成されたものかが伝わってくる。

2016年を代表する一曲となった、NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング「Hero」では、安室が観客にマイクを向けると、それに答えるかのように観客がシンガロング。「Baby Don’t Cry」などのミディアム・ナンバーでは、コミュニケーションを取るかのように、観客一人ひとりに笑顔で手を振るなど、ホールという近い距離だからこそ生まれる親密で温かな空気に会場が包まれる場面もあった。

安室奈美恵は、「初めての100公演を、無事に終えることができて、とてもうれしく思います。ホールツアーということで、皆さんとより近い距離でライブを楽しむことができました」とコメント。総勢10名のダンサーと、アンコール含め全27曲を披露し、大歓声のなかライブは終了となった。

また、最終公演と同日に発売された本ツアーのライブDVD&Blu-rayには、「Hero」「Mint」、映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌&劇中歌「Dear Diary / Fighter」など、2016年を彩ったヒットソングで構成された、本編全27曲を収録。さらには、昨年クリスマスに話題となったCMソング「Christmas Wish」など、季節限定で披露されたハロウィンver.とクリスマスver.のアンコール曲も収録される。会場に足を運んだ人はもう一度、訪れていない人は、ぜひ本作でプレミアムステージと言われる安室奈美恵のライブを体感してみてほしい。

5月31日には、現在放送中の日本テレビ系水曜ドラマ『母になる』主題歌のシングル「Just You and I」を発売。また、デビュー日となる9月16日・17日には『25周年記念ライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」』の開催も決定している。

リリース情報
2017.05.03 ON SALE
Blu-ray&DVD「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」

2017.05.31 ON SALE
SINGLE「Just You and I」

『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』の詳細はこちら
http://namieamuro.jp/live/

安室奈美恵 OFFICIAL WEBSITE
http://namieamuro.jp/