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陥没の道路 全車線通行再開は19日早朝=台北市/台湾

5/4(木) 19:01配信

中央社フォーカス台湾

(台北 4日 中央社)台湾電力の地下工事の不備がもとで陥没した台北市内の道路は、4日午後現在でも修復作業が続けられている。台北市政府と台湾電力は4日に記者会見を開き、地層には安全上の問題はないとした上で、19日早朝に道路を全面開通できる見通しを明らかにした。

道路が陥没したのは光復南・北路と八徳路の交差点。4月29日に台湾電力が地下45メートル地点で工事を行っていたところ、砂や水が漏れ出し、道路の一部が最大11.3センチ陥没した。台北市政府は陥没した地域を即刻封鎖、復旧作業を始めるとともに、ガスなどの配管や周辺の建築物の安全を確認した。

台北市政府工務局の彭振声局長によると、5日朝6時には一部の車線が開通する見通し。

(朱則イ/編集:塚越西穂)

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