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シンガポール ニューマジェスティックホテル 11年の歴史に幕

みんなの経済新聞ネットワーク 5/4(木) 9:00配信

 シンガポールのNew Majestic Hotel (31-37 Bukit Pasoh Road)が、6月1日に閉館し、11年の歴史に幕をおろす。(シンガポール経済新聞)

 シンガポールのブティックホテルの先駆けとなり、おしゃれなホテルを求める旅行者などを中心に人気を博してきた同ホテル。

 エントランスは、オフィスやスポーツジムの受付のようにすっきりとした、スタイリッシュな作り、2階に設置されているプールの床は、一部がガラス張りになっており、そこから1階のレストランの様子を見ることができる。部屋は真っ赤、ブルー、グリーンなどの鮮やかな使いで、ベッドもピンク色など、斬新なカラーが際立つ。バスタブはバルコニーに設置されている部屋もあり、至るところにブティックホテルらしいユニークな要素がちりばめられている。
 
すっきりしたデザインルームのレストランは、旅行者のみならず、地元住民にも人気だった。また館内には、ローカルアーティストの作品も複数展示しており、アートを楽しめる場でもあった。

 宿泊客のオーストラリア人の男性は「宿泊は2度目。外観とかプールとか、ワクワクする仕掛けがいっぱいあって好きだった。アート作品を飾っているのも良かった。シンガポールにまた来る時は泊まりたかった。クローズは残念だね」と話した。

 5月20日まで、ロビーで(ホテルへの)メッセージを自由に残すことができる。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/4(木) 19:06

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