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ゲーム病ですかー!?「仮面ライダーエグゼイド」バグスターナイトで変身&トーク

5/4(木) 13:07配信

映画ナタリー

「仮面ライダーエグゼイド スペシャルイベント」の初日公演が、5月3日に東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催された。

【写真】「仮面ライダーエグゼイド vs 仮面戦隊ゴライダー」スペシャルショーの様子。(他4枚)

“バグスターナイト”と銘打ったこの初日公演には「仮面ライダーエグゼイド」メインキャストの飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、松田るか、小野塚勇人、甲斐翔真、そしてグラファイト役の町井祥真と天ヶ崎恋役の小手伸也が参加した。

まずは「仮面ライダーエグゼイド vs 仮面戦隊ゴライダー」と題したスペシャルショーがスタート。ゴライダーの5人がショッカー軍団に騙され、エグゼイドたちと敵対してしまうという物語が展開された。仮面ライダーポッピーやエグゼイド レベルXXの2体が現れると会場から大歓声が。ブレイブとスナイプは喧嘩しながらも「不本意だが奴を倒すためには仕方ない」「今だけ手を貸してやるよ」と協力プレーでゲンムに挑んだ。

ショーの中盤では“バグスターナイト”だけのスペシャルバージョンとして、グラファイトと天ヶ崎も登場。観客の視線を感じ取った天ヶ崎が「世界中にI love you……ほら、好感度がグングン上がってるよ。君も何か言ってあげなさい」と振ると、グラファイトは「ドドド黒龍剣!」と必殺技を披露する。しかし「他のやつ行ってみよう」と何度も無茶ぶりされたグラファイトは、「俺に培養できないものはない」「世界中にI love you……グラファイトです」と飛彩や天ヶ崎のセリフをアレンジして爆笑をさらった。

後半のトークコーナーにて、キャストたちはそれぞれのキャラクター風にステージへ上がった。転びながら現れた永夢役の飯島は「ノーコンティニューで盛り上がっていこうぜ!」とファンを煽る。さらに大我役の松本が「お前らは俺の患者だ。俺のそばから離れるな」と、黎斗役の岩永が「お前らは最高のモルモットだー!! アッハッハッ」と、パラド役の甲斐が「たっぷり味わえよ、ゲームで攻略される側の気分をな」と観客に語りかけていく。「バグスターナイト、ノリノリだぜ」と言って貴利矢役の小野塚が現れた際には、ひときわ大きな声援が上がった。

岩永と観客の「皆さんゲーム病ですかー?」「イエーイ!」というコールアンドレスポンスに、飯島は思わず「いや、治療大変だから!」とツッコミを入れる。第23話で黎斗が消滅した岩永は「出てた頃は寝る間も惜しんで狂ってたんですが、最近は小春日和で心穏やかに過ごしております」とコメント。第12話での貴利矢の消滅シーンはその後何度も回想されたことから「俺の『不滅だー!』っていう消滅シーンもあとでたくさん出てくると思ってすごいがんばったのに、全然出てこないよね(笑)」と肩を落とし、その撮影でアスファルトをかきむしったせいで爪が割れ、急いで病院に行ったことを明かした。この先貴利矢や黎斗が復活するのか聞かれた小野塚は「どうなんですかね?」とはぐらかしたが、岩永は「ゴールデンウイークの2人に仕事をください!」とスタッフに訴えていた。

復活後、第28話の「俺にもブレイブの恋人の記憶があるからな」というセリフで話題を集めたグラファイト。町井は「飛彩のことを好きという記憶があるってことなのか、どういうふうに彼と接したらいいのか監督と話をしたんです。まあデートした記憶とかが、ただあるんでしょうね」と発言する。すると小野塚が「キスの記憶はあるんですかー?」ときわどい質問を投げるが、町井は「飛彩先生はシャイだからそういうことはしないよね?」と飛彩役の瀬戸を見やった。

幻夢コーポレーションの新社長・天ヶ崎を演じることについて、小手が「先代(黎斗)がなかなかの強烈キャラでしたから……。それを上回ろうと思うと大変でした。裸で叫んでるし」と言うと、岩永が「小手さんもやっていいんですよ」とニッコリ。「黎斗社長をリスペクトしつつ自分らしさを出したい」という小手は「でも本当のライバルは『仮面ライダーグミ』の(CMの)少年です!」と宣言し、「ジューシー!!」とモノマネまで披露した。第27話で極寒の中、噴水池に落ちる演技をした小手は、撮影後に飯島、瀬戸、松本と温泉施設へ行き、コーヒー牛乳で乾杯したそう。「3人の美しい体! 最高でした。なんで僕だけ5頭身なんだ!」と自虐的な発言で場を沸かせた。

終盤には1人ずつ変身を披露。小野塚がハイキックのセレクトポーズから「ようやく人型になれたぜ」とレーザーがレベルアップした場面のセリフを言うと、大歓声が起こる。松田は「ポパピプペナルティ……退場」と声色を演じ分け、松本と瀬戸は「ようやくおでましか、アメリカ帰りの“お坊ちゃん”」「無免許医、お前の存在はノーサンキューだ」とライバル心をむき出しに。町井の「俺のレベルまで勝ち上がってこい」、小手の「出ておいで僕のラブリーガールズ!」という変身では、飯島が声で変身音を再現した。

最後に今後の本編について、瀬戸は「グラファイトとの関係では、飛彩の恋人のことはもちろん、もう1つ大きなイベントが残っています」と、飯島は「パラドと僕の秘密が大事な鍵になってきますので、注目していただけたら」と言及。退場時には松田、甲斐、町井、小手のバグスター組が一列になってポーズを作り「バグスターナイト最高ー!」と叫んだ。

なお「仮面ライダーエグゼイド スペシャルイベント」では、本日5月4日にメインキャストと西馬ニコ役の黒崎レイナによる“仮面ライダーナイト”を開催。こちらは一部がauの動画配信サービス・ビデオパスにて生配信されるほか、9月13日には2日間の模様をまとめたDVDが発売される。

最終更新:5/4(木) 13:07
映画ナタリー

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