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ミランが今夏大型補強へ、新CEOが明言 ターゲットは?

ISM 5/4(木) 16:44配信

 ミラン(イタリア)新CEOのマルコ・ファッソーネ氏が、今夏に大型補強を行なう意向だと明言した。伊サイト『calciomercato.com』が現地時間3日に伝えている。

 ミランは前月、前会長のシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が所有する『フィニンヴェスト』社から、中国の投資家ヨンホン・リー氏が率いる『ロッソネーリ・スポーツ・インヴェストメント・ルクセンブルク』への売却が完了。新体制が発足した。

 新たにCEOに就任したファッソーネ氏は、「今夏チーム強化のために大金を投じるプランを、新オーナー陣に伝えてあることを、ファンには知っておいてもらいたい。会長は我々の計画に合意し、多額の強化費を用意してくれる」と、夏のマーケットで積極的に動くと語った。

 ファッソーネ氏はまた、「ヨーロッパリーグの出場権を獲得することを信じており、それが今シーズンの目標だ。そして来季は、チャンピオンズリーグ出場権を手にしなければならない」と今後の目標を掲げ、来季も引き続きヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が指揮をとると明言した。

 なお、『calciomercato.com』によると、ミランはすでにビジャレアル(スペイン)DFマテオ・ムサッキオの獲得が決定的で、アタランタ(イタリア)MFフランク・ケシエの獲得にも近づいたとのこと。また、レアル・マドリー(スペイン)FWアルバロ・モラタとの交渉も続けているという。

最終更新:5/4(木) 16:44

ISM