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モウリーニョ監督との“因縁の対決”控えるヴェンゲル監督、遺恨はなし

5/4(木) 16:47配信

ISM

 今週末のイングランド・プレミアリーグで、ホームにマンチェスターUを迎えるアーセナル。マンUのジョゼ・モウリーニョ監督との“因縁の対決”を控えるアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、試合前に指揮官同士握手を交わすと述べた。英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が現地時間3日に伝えている。

 ヴェンゲル監督はモウリーニョ監督を大の苦手としており、リーグ戦では1度も勝利したことがない。それだけでなく、2014年には「失敗のスペシャリスト」と呼ばれ、その年の対戦では試合中に揉めてタッチライン際で同監督を突き飛ばすなど、犬猿の仲として有名となっている。

 しかしヴェンゲル監督は、カタールのスポーツ専門局『BeIn Sports』に対し「私はすべての人をリスペクトしている。もちろんマンUもだ」と遺恨はないと主張。「この試合は単なる1試合というだけだ。そしてそれは私にとってとても重要である」と、試合前に両監督共に健闘を称えあうことを示唆した。

 なおアーセナルがチェルシーに勝利した2015年のコミュニティシールドでは、モウリーニョ監督はトロフィーを掲げた選手1人1人とは握手を交わしていたが、ヴェンゲル監督とは握手しなかった。

最終更新:5/4(木) 16:47
ISM