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ヴェンゲル、苦しいシーズンに弱音「嫌われるより好かれたい」「監督としての自分が嫌い」

GOAL 5/4(木) 17:28配信

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が苦しい胸の内を『TV2』で明かした。

アーセナルは2016-17シーズン、プレミアリーグの33試合を終えた時点で6位につけている。1つ消化試合数が少ないとは言え、チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内である4位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「6」と、厳しい状況だ。過去20シーズン、5位以下でシーズンを終えたことがないアーセナルにとって、今季は過去最低の成績で終える可能性がある。そんな中、ヴェンゲルは以下のようなコメントを残した。

「私も皆と同じだよ。嫌われるよりは好かれたい。ただ、私自身が嫌われているのではなく、試合に勝てないことで批判を受けていることは分かっている。彼らは勝利が欲しいんだ。あまり個人的な問題として捉えないようにしている。個人的には試合に負けた時、監督としての自分自身が嫌いだ」

「人々は勝ちたいと思っている。だから、リーグ戦、FAカップ、CLで勝利できなければ、ひどいことになる。しかし、過去3季を振り返ってみれば、FAカップで2度優勝しているし、リーグ戦は2位、3位、4位で終えている。そして今シーズンは、またFAカップの決勝に進んだ」

「我々が幸せじゃないのは、全てを勝ち取ろうとしているからだ。しかし、レアル・マドリーですら5年連続でCLで優勝できるわけではない。リヴァプールは20年以上も優勝していないんだ。ビッグクラブでも難しい。順番が回ってくれば勝利できるものではないからね。勝つことは難しいんだ」

GOAL

最終更新:5/4(木) 17:29

GOAL