ここから本文です

春季高校野球静岡県大会準々決勝 清水桜が丘―静岡

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/4(木) 8:31配信

 ■静岡、5回一挙7点

 ▽準々決勝(草薙第1試合)

 清水桜が丘(中部3位)

 0020000―2

 010071×―9(7回コールド)

 静岡(推薦)



 ▽三塁打 大石(静)

 ▽二塁打 森、藤田(静)

 ▽暴投 竹内2(静)

 ▽試合時間 1時間37分

 【評】静岡が五回に長短6安打を集めて7得点し、清水桜が丘にコールド勝ちした。

 静岡は1点を追う五回、大石の2点適時三塁打など打者12人の猛攻で主導権を握った。四回に救援した春が、4回を2安打無失点に抑えた。

 清水桜が丘は三回に足を絡めて勝ち越したが、要所での失策が響いた。



 ■「積極性意識」 大石が3安打

 静岡は五回に一挙7得点。打者12人、長短6安打の猛攻で勝負を決めた。初戦で3安打3打点の大石が、準々決勝も3安打2打点と爆発。「積極性を意識して練習してきた」と手応えを語った。

 昨秋の大石は試合によって無安打か固め打ちと、好不調の波が大きかった。その反省をもとに、今春は「一打席ずつ気持ちをリセットすることを心掛けている」。成果が確実に表れている。

 大阪桐蔭との選抜2回戦で初回に6点ずつ取り合い、集中打の静岡の評判が広まったが、大石はその印象をも打ち消そうとする。「打てない時もある。いろいろな試合展開に対応できるようにしなければ」

 栗林監督も快勝の陰に潜んだ課題を見逃さない。守備の隙を突かれた2失点を反省材料に挙げ、「粘り強く戦えるようにしたい」と気を引き締めた。

静岡新聞社

最終更新:5/4(木) 13:58

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS