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5周年の高橋匡哉、5・5大日本でデスマッチ王座奪取宣言

5/4(木) 8:31配信

デイリースポーツ

 「プロレス・ASUKA PROJECT」(3日、神奈川・ラジアントホール)

 先に大日本プロレスで開催されたシングルリーグ戦「一騎当千」を制覇し、アブドーラ・小林が保持するBJW認定デスマッチヘビー級王座への挑戦権を得た高橋匡哉が、決戦の舞台となる5月5日の大日本・横浜文化体育館大会での王座取りを力強く宣言した。

【写真】これが大日本の蛍光灯デスマッチ!

 高橋は自身のホームリングであるASUKA PROJECTの5月3日、横浜・ラジアントホール大会で「デビュー5周年記念試合」を行い、仲川翔大と組み、小林&植木嵩行とハードコアマッチで対戦。リング上には公認凶器として、ラダー、テーブル、イスが置かれた。

 タイトル戦を2日後に控えた最後の前哨戦で、高橋と小林は、のっけから激しい場外戦を繰り広げ、あっという間に両者とも流血。試合は一進一退の攻防となったが、仲川を捕らえた小林が、トップロープからのダイビング・バカチンガー・エルボードロップをさく裂させて、3カウントを奪い、敵陣で勝ちどきを挙げた。

 試合後、小林が「5・5横浜では今日の100万倍やってやる。そこが、オマエの墓場になる」と言えば、高橋は「だったら、オレは1000万倍やってやる。この借りは5・5横浜で返す」と舌戦を展開した。

 控え室に戻った小林は「私も人の子。高橋、5周年おめでとう。でも、おめでたいのは今日と明日だけで、5日で終わり。『デスマッチ第五世代の革命起こす』とか不可能。今日の試合を見たらわかるでしょ?アイツは一人で私を投げられない。今日はフォークだったけど、当日はこんなもんじゃない。蛍光灯300本に、五寸釘3000本。そんなに甘くはない」と余裕のコメント。かたや、高橋は「ボクの5周年を小林に台無しにされた。5日に借りは返す。必ず、ベルトを奪取して、次のASUKAの7・26新宿FACE大会には、ベルトを持って帰ります」と必勝を誓った。

 ASUKA・篠瀬三十七代表は「高橋にはぜひ7・26新宿に、ベルトを持って帰ってきてほしい。2年ぶりのラジアントホールでの興行だったけど、前回より動員もよかったし、お客さんも盛り上がっていた。ありがたいことです」と総括し、高橋のベルト取りを後押しした。