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【巨人】宮国、941日ぶり先発勝利へ「相手より先に点を与えない」…4日DeNA戦

スポーツ報知 5/4(木) 8:12配信

 4日のDeNA戦(東京D)に先発する巨人の宮国椋丞投手(25)が3日、941日ぶりの先発勝利へ決意を示した。前回4月27日の広島戦(マツダ)で自身3年ぶりに先発。6回1失点と好投したが、打線が無得点に終わり0―1で敗れて敗戦投手となった。今季2度目の先発に向け「相手より先に点を与えないようにしたいです」とポイントを挙げた。

 14年10月6日の広島戦(マツダ)で先発し、7回1失点で前田(現ドジャース)に投げ勝った。それ以来、2年間先発登板がなくリリーフに専念したが、今季は先発に再転向。キャンプ中の実戦形式の練習で打球が右手に当たった影響で調整が遅れ、開幕2軍だったが、ファームでは2試合に先発して2勝、15イニング無失点と結果を残して1軍に昇格した。

 「前回の先発は久しぶりでしたけど、緊張せずいい感じで試合に入ることができた。要所で低め集めることだけ考えていました」

 今回もテーマは同じだ。打たせて取ることを心がけて守備のリズムを良くする投球を目指す。3日は東京Dでダッシュなどで調整し「自分のテンポでリズム良く投げられるようにしたいです」と意気込んだ。

 チームは3日のDeNA戦に勝って4カードぶりに勝ち越し。4日も勝てば、中日との開幕カード(3月31日~4月2日)以来のカード3連戦3連勝となる。

最終更新:5/8(月) 20:36

スポーツ報知