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W-1黒潮“イケメン”が4カ月ぶりに復帰

スポーツナビ 5/4(木) 16:19配信

 4日の「WRESTLE-1 TOUR 2017 TRIUMPH」東京・後楽園ホール大会では、左ヒザ後十字靭帯損傷により1月8日から欠場していた黒潮“イケメン”二郎が約4カ月ぶりに復帰。副社長・近藤修司に敗れるも、その場でリマッチを要求し、次回6.6後楽園でジャケットをかけたリベンジ戦が決定した。

 前回4.19後楽園でプロレス復帰を発表した際、「この空席を次の後楽園でオレが埋めてみせます」と言い切った黒潮。満員にはならなかったものの、前回より大幅に空席が減った会場に『HELLO』に乗って登場すると、場内からは大「イケメン」コールが起きた。

 試合中に「オレは変わったぞ!」と叫んでみせた黒潮だが、近藤のフットスタンプでえづいてしまったり、ジャケットをまくりあげられて茶巾状態にされたりと、カッコ悪いところは相変わらず。それでも、近藤のランサルセ、キングコングラリアットをカウント2でしのぎ、飛びつき式十字固めでカウント2まで追い込むと、ファルコンアロー、ムーンサルトプレスで見せ場を作るが、かわされて無念の自爆。近藤が低空ドロップキックからのゴリラクラッチでギブアップを奪い、白星復帰とはならなかった。

 だが、敗れた黒潮はその場で再戦を要求。近藤に「負けたらジャケットを着るな」と、黒潮の代名詞ともいえるジャケットを脱ぐよう要求されると、黒潮も「じゃあ、オレが勝ったら、アンタの一番嫌いなファンサービスをしてください」と逆に条件を提示。次の6.6後楽園で、黒潮が負けたらジャケットを脱ぎ、近藤が負けたら逆にジャケットを着て『HELLO』で入場するという、究極の「負けられない戦い」が決定した。
 今回の敗戦の原因を「ブランク」と断言した黒潮は、「ベルトよりも素敵な目標ができた。近藤さんにお似合いのカツラを持ってくる」とニヤリ。一方、「負ける気はしない」と、リスクの高すぎる戦いを決意した近藤も「負ける気はしないけど、死ぬ気でやってやる」と、黒潮の目障りなジャケットを剥ぐことに絶対の自信をのぞかせた。

最終更新:5/4(木) 16:23

スポーツナビ