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明徳義塾、秋春連続四国制覇に王手 馬淵監督「モタモタしたけど、なんとか勝てたね」

5/4(木) 17:29配信

デイリースポーツ

 「春季高校野球四国大会・準決勝、明徳義塾8-5帝京五」(4日、鳴門オロナミンC球場)

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 明徳義塾(高知)が終盤の集中打で帝京五(愛媛)を下し、秋春連続の四国制覇に王手をかけた。

 1-3の2点ビハインドで迎えた六回、明徳義塾は1死一、二塁のチャンスでプロ注目の3番・西浦颯大外野手(3年)が右前タイムリー。1点差に迫ると、七回には1番・島田直樹内野手(3年)、2番・中坪将麻外野手(3年)、3番・西浦の3連続タイムリーで逆転に成功。さらに八回にも5安打で3点を奪い、試合を決定づけた。

 4打数2安打2打点で、2盗塁を決めるなど俊足強打の持ち味を発揮した西浦は「チャンスで打つことが目標だったので良かった」と笑顔。馬淵史郎監督(61)は「打線が3巡目あたりから相手投手の変化球に合ってきた。モタモタしたけど、何とか勝てたね」と話した。

 明徳義塾は5日の決勝で松山聖陵(愛媛)と対戦する。