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【兵庫CS】タガノディグオ、直線差し切って重賞初制覇

スポーツ報知 5/4(木) 16:42配信

 交流G2の兵庫チャンピオンシップは4日、園田競馬場のダート1870メートルに3歳馬12頭(JRA5頭、兵庫4頭、笠松3頭)が出走して行われた。JRAのタガノディグオ(牡、父エンパイアメーカー、栗東・宮徹厩舎)が直線で外から差し切って優勝。デビュー10戦目で重賞初制覇を決めた。騎乗した川島信二騎手は12年にオースミイチバンで勝って以来、このレース5年ぶり2度目の勝利となった。

 3/4馬身差の2着は逃げ粘ったノーブルサターン(鮫島良太騎手)。3着にはクイーンマンボ(北村友一騎手)が入り、JRA勢が上位を独占。圧倒的な1番人気に推されたリゾネーター(木幡巧也騎手)は2周目3角で早々と後退して、勝ち馬から1秒9差の4着に終わった。

 川島騎手(タガノディグオ=1着)「うれしいです。前半のレースに乗せていただいて、きょうは前残りのレースだったので、意識的にスタートを出していった。いいところを道中で取れたので、いい競馬ができましたね。向こう正面で(前を行く)リゾネーターのジョッキーの手が動いていたので、前の2頭(ノーブルサターン、クイーンマンボ)に目標を切り替えた。最後まで本当に頑張ってくれました。まだ子供っぽいところがあって、きょうの馬場入りでも真っすぐ入ってくれなかったりするが、走り出せば、しっかり走ってくれる。まだ、これから良くなってくる馬だと思います」

最終更新:5/4(木) 16:42

スポーツ報知

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