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波瑠、不倫主婦役への「最低」批判に返答「自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもない」

スポーツ報知 5/4(木) 18:43配信

 女優の波瑠(25)が4日までに自身のブログを更新。主演のTBS系ドラマ「あなたのことはそれほど」(火曜・後10時)で演じている不倫主婦役にSNSなどでの批判が殺到していることについて、思いを明かした。

【写真】「あなたのことはそれほど」の出演者

 波瑠は人気漫画家・いくえみ綾氏の同名コミックを原作としたドラマで、2番目に好きな男・涼太(東出昌大)と結婚した主人公・美都役。10代の頃からずっと思い続けていた同級生・光軌(鈴木伸之)に偶然再会したことから恋の炎が再燃、不倫に溺れていくという役柄を熱演している。しかし、初回から光軌と偶然の再会を果たした、その夜にラブホテルへ。第3話でも光軌が既婚者であることがわかったにも関わらず、「私も結婚しているから」と不倫を続行。昼間からホテルで関係を持ち、夫と約束した帰宅時間に遅れる姿にネット上では「主人公が最低過ぎて感情移入できない」「波瑠は、なぜこんな役を引き受けたのか」など、視聴者からの批判や疑問が殺到していた。

 これに対し、波瑠はブログで「ぜーんぶ美都が悪いんですけどね。後ろめたさ、罪悪感ゼロなものですから。もちろん理解に及びませんが、仕方ないです。美都とはそういう人なのです。私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない」と女優としての心情を吐露。

 「面白いと言ってくださる方も、不倫劇を見ていて気分が悪くなる方もいらっしゃると思いますが、私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです。こういう内容の作品ですからね。しょうもないとか馬鹿とか最低とか言われても、観て感想を抱いてもらうっていうことで私は報われるような気持ちです」と視聴者への感謝の思いを明かした。

 さらに「もちろん出た作品を観て、元気をもらえる!って言っていただけるほど嬉しいことはありません。今回は私自身ですら共感もできない、応援もできないような女性なので残念ながらという感じなのですが(笑)」と主人公の人間性に触れた上で「けれど私は、自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもないので、わかりやすい言葉で言うなら損の連続になったとしてもいいのです。苦しくてもがいた時間の中から、自分が何を見つけられるかが大事ですし。苦労が大きければ大きいほど何かを自分の中に残してやる~って意地みたいなものですかね。意味のない時間なんてないです。というより、そう思える時間にするかしないかは自分次第だと思うのです。私は頭の中お花畑にして突っ走ります」と女優としての決意を語っている。

最終更新:5/4(木) 21:24

スポーツ報知