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照ノ富士、正代らと16番 古傷の両膝は「先場所よりはよくない」

スポーツ報知 5/4(木) 19:35配信

 大相撲の大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=が4日、東京・墨田区の時津風部屋へ出稽古に出向き、幕内・正代、新入幕の豊山(ともに時津風)らを相手に16番。「そんなにやったの?」と本人も驚く番数。立ち合いで得意の左前まわしをとる速攻相撲で圧倒する力強い動きをみせた。

 春場所中に古傷の両膝を負傷。千秋楽で稀勢の里に2連敗して逆転Vを許す呼び水となった。4月上旬まで母国・モンゴルで治療してきたが、「先場所よりはよくない」と言う。この日は先場所敗れた関脇・高安(田子ノ浦)とは会話はしたが、稽古での激突はなし。「トレーニングのやり過ぎで…。体を伸ばさないとさ、固くて」と慎重な姿勢を崩さず。

 「今日はやりたかったけど、疲れちゃった」と注目の“照高対決”は5日に持ち越しとなったが、「本当の照ノ富士を見せてやりますよ」とテンションは高めだった。

最終更新:5/4(木) 19:35

スポーツ報知