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【京都新聞杯】菊沢調教師&重賞初騎乗の一樹、ミッキースワローで“親子制覇”だ!

スポーツ報知 5/5(金) 7:04配信

◆第65回京都新聞杯・G2(芝2200メートル、6日・京都競馬場)

 第65回京都新聞杯・G2(6日、京都)で、重賞初挑戦となるミッキースワローの菊沢隆徳調教師(47)=美浦=と長男・一樹騎手(19)のコンビが“親子制覇”を狙う。父が手綱を執った3日の最終追い切りは、美浦・坂路で古馬と併せて54秒2―12秒4と余裕のある動きを見せた。

 デビュー2年目で重賞初騎乗となる息子には日頃から厳しく接している。それは成長を願う親心からこそだ。「ジョッキーを育てるのも調教師の仕事。いい馬でいい舞台に乗る緊張感、競馬の駆け引きとか、失敗したとしてもいい経験になることは多い。癖もあるので、ずっと同じジョッキーでやらせてもらっているが、オーナーの理解には感謝しかないし、普段から努力しろと言っている」と温かいまなざしで語った。

 2連勝を飾った前走のひめさゆり賞は、1分59秒9の好時計だった。「僕も前回の福島はビックリしましたね。相手は上がるけど、どんな走りをするか楽しみ」と期待を膨らませている。(坂本 達洋)

 ◆菊沢 隆徳(きくざわ・たかのり)1970年2月10日、千葉県出身。47歳。騎手としてJRA通算639勝(うち重賞10勝)。10年に調教師免許を取得し、翌11年開業。初勝利は同年3月21日の阪神8R(オープンガーデン)。JRA通算111勝(うち重賞4勝、4日現在)。

 ◆菊沢 一樹(きくざわ・かずき)1997年8月27日、茨城県出身。19歳。美浦・菊沢隆徳厩舎所属。16年3月にデビューし、同年5月7日の東京1R(ジョリガーニャント)でJRA初勝利。JRA通算13勝。身長159・5センチ、体重46・7キロ。血液型O。

最終更新:5/5(金) 7:05

スポーツ報知

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