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【NBA】キャブス圧勝で2勝0敗、レブロン39得点でPO通算得点歴代2位

ISM 5/4(木) 16:39配信

 現地3日に行われたイースタンカンファレンス準決勝は、第2シードのクリーブランド・キャバリアーズが、地元で第3シードのトロント・ラプターズに125対103で圧勝し、2勝0敗とした。レブロン・ジェームズが39得点をマークし、プレーオフ通算得点でカリーム・アブドゥル・ジャバー氏を抜いて歴代2位に浮上した。

 単独歴代2位にあと25点という状況でこの試合を迎えたレブロンは、第3Qのスリーポイントシュートで、殿堂入りを果たしているジャバーの記録を抜いた。この日は14本中10本のフィールドゴール(FG)成功、4本のスリー成功、フリースロー15本を決め、プレーオフ通算得点数は5777に。あとは、マイケル・ジョーダン氏の通算5987得点を追うだけとなった。

 レブロンは、「調子はいいよ。いくつかいいプレーをして、再び勝利に貢献できたことに感謝している」と語った。

 カイリー・アービングが22得点、11アシスト、チャニング・フライが18得点をマーク。キャブスはプレーオフに入ってから6連勝、昨年のNBAファイナルからは9連勝となった。

 0勝2敗のラプターズは、プレーオフでのキャブス戦はこれで5連敗で、その平均得失点差は24.2点。カイル・ラウリーはレブロンの活躍について、「彼は信じられないプレーをしている。何とかして彼にやられないような方法を見つけないといけない」と述べ、リベンジに意欲を見せた。

 ヨナス・バランチュナスはベンチからの起用だったが、チーム最多の23得点をマーク。しかし、オールスターのデマー・デローザンは第4QまでFGが決まらず、5得点の大誤算だった。

 ラウリーは20得点と好調だったが、第3Qに左足首を捻挫し、第4Qはロッカールームに下がった。「とても傷むが、不満を言うつもりはない。治療をして第3戦に出られるようにする」と語った。

 第3戦は5日にトロントで行われる。(STATS-AP)

最終更新:5/4(木) 16:39

ISM