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【NBA】スパーズがロケッツに快勝もパーカー負傷…

ISM 5/4(木) 16:39配信

 現地3日に行われたウェスタンカンファレンス準決勝は、第2シードのサンアントニオ・スパーズが、地元で第3シードのヒューストン・ロケッツに121対96で快勝。カワイ・レナードが34得点、8アシスト、7リバウンドでチームをけん引し、1勝1敗の五分に戻したが、司令塔のトニー・パーカーが負傷で途中交代となった。

 パーカーは第4Q残り8分43秒に左足を負傷し、途中退場。ジャンプシュートの際に傷め、シュート失敗後にコートに倒れると、左ひざを押さえたまましばらく動けず。自力で歩けず、チームメイトに抱えられてロッカールームに下がった。負傷の際、他の選手との接触はなかった。

 グレッグ・ポポビッチHCは試合後、同選手について「いい状態ではない」と、コメント。パーカーは4日にMRI検査を受ける。この日は26分間のプレーで、18得点、4アシストの活躍でリードに貢献していた。

 第1戦に99対126と屈辱的な大敗を喫したスパーズ。ポポビッチHCは先発をデイビッド・リーからパウ・ガソルに代え、アウトサイドからのシューターを補強。この采配がはまり、第1Qに57.7%のフィールドゴール(FG)成功率を記録し、序盤からペースを掴んだ。

 スパーズは試合を通じても54.5%と、高いFG成功率をキープ。第1戦で4得点にとどまったラマーカス・オルドリッジは15得点、ダニー・グリーンは12得点で援護した。

 ロケッツは、ジェームズ・ハーデンが17本中3本のFG成功と波に乗れず、わずか13得点。チーム全体で第1戦では50本中22本を沈めたスリーは、第2戦は34本中11本と不発だった。

 第3戦は5日、ヒューストンに場所を移して行われる。(STATS-AP)

最終更新:5/4(木) 16:39

ISM