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安室奈美恵、史上最多100公演を完走「皆さんとより近い距離でライブを楽しむことができました」

5/4(木) 17:52配信

BARKS

安室奈美恵が5月3日(水)大阪 オリックス劇場にて、自身最多公演数となる100公演の全国ホールツアー<namie amuro LIVE STYLE 2016-2017>の最終公演を迎えた。

◆ライブ画像

安室のライブといえば、MCを一切挟むことなく歌とダンスのみで構成されたストイックなパフォーマンスに定評がある。またそのチケットは発売と同時に即ソールドアウトするなどなかなか手に入れることのできないプレミアムチケットであることは有名だ。そして今回は全国40都市、100公演、約26万人動員というロングツアーの最終公演。会場は、プレミアムチケットを手に入れた幸運なファンで埋め尽くされた。

ライブはダンサーと繰り広げるクオリティの高いダンスパフォーマンスはもちろんのこと、今回特に注目が集まったのは、セット後方に設置された6本の可動式タワーだ。片面にLED、もう片面には照明が組み込まれたタワーはパフォーマンスに合わせて綿密にプログラミングされている。またLED面が6本集まると1枚の巨大スクリーンとなり、3本づつ集まると合計2枚のスクリーンに、2本づつ集まると合計3枚のスクリーンになるなど、楽曲に合わせて様々なパターンが用意されていた。

特にライブ中盤で披露したアルバム『PLAY』収録曲の「Hide & Seek」では、1枚の巨大スクリーンが中央から左右に割れ回転しながら照明へと転換していく中、ステージで歌い上げる安室奈美恵の姿が圧巻だ。アルバム『FEEL』収録曲の「Hands On Me」では、6本バラバラの縦長スクリーン1本1本にモーションキャプチャで制作されたCGのダンサーが映し出され、ステージ上の安室奈美恵とダンサーのダンスと完全シンクロ。ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌の「Mint」でも、2本づつ合計3枚のスクリーンに「Mint」のミュージックビデオが映し出され、その内のダンスとステージ上がシンクロするなどこのステージがいかに計算し尽くされた上で完成されたものかが伝わってくる。

2016年を代表する一曲「Hero」では安室が観客にマイクを向けるとそれに答えるかのように観客がシンガロング、「Baby Don’t Cry」などのミディアムナンバーでは、コミュニケーションを取るかのように、観客一人一人に笑顔で手を振るなどホールという近い距離だからこそ生まれる親密で温かな空気に会場が包まれる場面もあった。安室奈美恵本人は、「初めての100公演を、無事に終えることができてとても嬉しく思います。ホールツアーということで、皆さんとより近い距離でライブを楽しむことができました。」とコメント。総勢10名のダンサーとアンコール含め全27曲を披露し、大歓声のなかライブは終了となった。

最終公演と同日に発売された本ツアーのLIVE DVD&Blu-rayには、「Hero」「Mint」をはじめ、映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌&劇中歌の「Dear Diary/Fighter」など、2016年を彩ったヒットソングで構成された本編全27曲が収録されている。さらには、昨年クリスマスに話題となったCMソング「Christmas Wish」など、季節限定で披露されたハロウィンver.とクリスマスver.のアンコール曲も収録される。

さらに安室奈美恵は、5月31日(水)に現在放送中の日本テレビ系水曜ドラマ『母になる』主題歌のシングル「Just You and I」を発売。デビュー日となる9月16日(土)&17日(日)には、25周年記念ライブ<25周年記念ライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」>の開催も決定している。

LIVE DVD&Blu-ray『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』
Now On Sale
※初回スリーブ仕様
(Dimension Point)
DVD AVBN-99046~7 ¥4,800+tax
Blu-ray AVXN-99048 ¥5,800+tax

最終更新:5/4(木) 17:52
BARKS