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全長100メートル、ジャンボこいのぼり遊泳 加須で12万人を圧倒

5/4(木) 10:30配信

埼玉新聞

 こいのぼりの産地として知られる埼玉県加須市の利根川河川敷で3日、「第8回加須市民平和祭」が開かれ、全長100メートル、重さ330キロのジャンボこいのぼり4世が五月晴れのもと、風を受けて大空を雄大に舞った。「世界一のこいのぼり」を見ようと、会場には約12万5千人(主催者発表)が訪れた。

 ジャンボこいのぼりは、1988年4月、同所で遊泳したのが最初。1世は全長100メートル、重さ600キロだった。その後、世代交代を繰り返した。4世は、市の木「サクラ」や花「コスモス」を連想させるピンク色が配色され鮮やか。午前11時半からと午後1時半からの2回、巨大クレーンでつり上げられ、それぞれ約30分間遊泳した。

 春日部市から子ども3人と来た関根五月さん(34)は「来るたびに子どもの成長を確認できる」と笑顔。長女萌花さん(9)は「やっぱり、大きい」と圧倒されていた。

最終更新:5/4(木) 10:30
埼玉新聞