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羽生結弦選手らアスリートの習慣から学ぶ「気持ちの切り替え方」

5/4(木) 12:30配信

TOKYO FM+

中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」では、「今すぐ職場で役立つ、10のこと」と題して、日本や世界で話題の人や現象から“自分のこと”として置き換えられる≪元気の素≫を5日間にわたり紹介しました。
4月19日(水)の放送では、フィギュアスケートの羽生結弦選手にクローズアップしました。

羽生選手は、3月に行われた世界選手権のフリーで4度の4回転ジャンプを決めるなど素晴らしい演技で自身の世界歴代最高得点を塗り替える223.20点をマーク。合計321.59点という高得点で、ショートプログラム(SP)5位から大逆転し見事優勝しました。

そんな羽生選手の集中力の源のひとつが“イヤホン(ヘッドフォン)”。
そのこだわりはたびたびメディアに取り上げられていますが、アスリートが音楽を聴いて集中することのメリットについて、羽生選手も来店したことがあるという東京・秋葉原にあるイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の話によると「羽生選手のように音楽を使うスポーツ競技をされているアスリートは、イヤホンで使用する音楽を聴いて技のシミュレーションをすることがあります。逆に気分を変えるために、自分(の競技)に関係ある音楽はシャットアウトして、別のジャンルの音楽を聴く人もいます」とのこと。

羽生選手は、競技の直前にロックを聴いて気持ちを盛り上げるなど、集中力を高める上で、音楽、そしてイヤホンは切っても切れない関係のようです。

それは羽生選手に限った話ではなく、例えば2016年リオ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太選手もそうで、彼はクラシックを聴くそうです。

自分が聴いてリラックスできる曲や気持ちを盛り上げる曲をチョイスする人もいれば、逆に静かな曲を聴いて集中するなど、アスリートによってさまざま。
中西も現役時代は、試合会場までの移動中や試合前などに気持ちを盛り上げるために自分の好きな曲を聴いていたそうです。


『音楽を取り入れることによって自分の気持ちも変わる』
羽生選手をはじめ、多くのアスリートに見るように、職場に行く前に自分の好きな曲を聴いて気持ちを奮い立たせたり、集中力をアップして仕事に入る、ちょっと煮詰まったら気分転換する……といった具合に、音楽を取り入れると仕事の成果を高めることに繋がるかも!?


(TOKYO FM「クロノス」2017年4月19日放送より)

最終更新:5/4(木) 23:13
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