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稚児行列華やかに 南部町春まつり開幕

デーリー東北新聞社 5/4(木) 10:58配信

 青森県の南部町春まつりが3日、始まった。初日は稚児入山行列が行われ、緑や桃色の鮮やかな衣装をまとった町内の園児たちが法光寺の参道を練り歩き、開幕を彩った。

 行列はお釈迦様の誕生を祝う様子を再現。春まつりに合わせて毎年実施している。

 園児たちは稚児衣装を身に着け、化粧でおめかし。ながわ農業観光案内所から法光寺までの約800メートルをゆっくりと歩いた。

 この日は雲一つない晴天。参道では青々とした松並木がそよ風に揺れ、陽気に誘われたタンポポが黄色い花を咲かせた。子どもたちが主会場の法光寺境内に到着すると、里よりも遅咲きで見頃を迎えたソメイヨシノが出迎えた。

 春まつりは4日まで。最終日は果樹の花見ウォークや寺ヨガ体験などを予定する。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/4(木) 11:48

デーリー東北新聞社