ここから本文です

カレーニョ ブスタが8強、デル ポトロは棄権 [エストリル/男子テニス]

5/4(木) 15:00配信

THE TENNIS DAILY

 ポルトガル・エストリルで開催されている「エストリル・オープン」(ATP250/5月1~7日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、第1シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)がトミー・ロブレド(スペイン)を7-6(5) 7-5 で倒し、準々決勝に進出した。

ナダルがティームを倒し、記念すべき10度目の優勝 [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]

 一方、第5シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、故郷で祖父が亡くなる不幸があったため、大会からの棄権を決めた。

 デル ポトロは木曜日にライアン・ハリソン(アメリカ)と2回戦を戦う予定になっていた(デル ポトロは1回戦で日本の杉田祐一を6-1 6-3で下している)。

「家族のもとに行き、この辛い瞬間に彼らとともにいて、いっしょに(祖父に)さよならを言う必要がある」と、元全米チャンピオンのデル ポトロは声明文の中で言った。

 カレーニョ ブスタは7度のブレークポイントをセーブし、手にした5度のブレークチャンスのうち4度をものにして、2時間近くかかった試合を制した。

 35歳のロブレドは、カレーニョ ブスタに対する過去3度の対戦のすべてで勝利をおさめていた。

 2015年大会で準決勝に進出していた世界ランク21位のカレーニョ ブスタは、準々決勝で前年優勝者のニコラス・アルマグロ(スペイン)と対戦する。アルマグロは、自分のファーストサービスからのポイントをわずか2ポイントしか落とさず、ガスタン・エリアス(ポルトガル)を6-1 6-2で下していた。

 第2シードのリシャール・ガスケ(フランス)はカルロス・ベロック(アルゼンチン)を6-1 6-4 で下し、2月以来となるツアーでの勝利を挙げた。2015年大会の優勝者であるガスケは、3月に虫垂炎の手術を受けていた。

 ガスケは準々決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦する。アンダーソンはセットダウンの劣勢を覆し、予選勝者のジョアン・ドミンゲス(ポルトガル)を5-7 6-3 7-5で退けていた。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: ESTORIL, PORTUGAL - MAY 3: Pablo Carreno Busta from Spain in action during the match between Pablo Carreno Busta from Spain and Tommy Robredo from Spain during the Millennium Estoril Open at Clube de Tenis do Estoril on May 3, 2017 in Estoril, Portugal. (Photo by Carlos Rodrigues/Getty Images)

最終更新:5/4(木) 15:00
THE TENNIS DAILY