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39歳ハース、地元大会最後の疾走に終止符 [ミュンヘン/男子テニス]

5/4(木) 17:01配信

THE TENNIS DAILY

 今季限りの引退を表明している39歳、トミー・ハース(ドイツ)のキャリア最後となる「BMWオープン」(ドイツ・ミュンヘン/ATP250/5月1~7日/賞金総額482万2060ユーロ/クレーコート)は、同胞の第7シード、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に対する4-6 5-7の2回戦敗退で終わりを遂げた。

ハースの最後の全豪オープンは途中棄権

 ストルフは7本のサービスエースを記録し、直面した7度のブレークポイントのうち5度をセーブして、1時間半弱の戦いの末にハースを倒した。

 ハースは2013年に、このクレーコートの大会で優勝していた。

 ストルフは次の準々決勝で、昨年大会の準優勝者で第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。20歳のズベレフは5本のサービスエースを決め、ジェレミー・シャルディ(フランス)を6-4 6-4で下した。

 それに先立ち、予選を勝ち上がったヤニック・ハンフマン(ドイツ)が第8シードのトーマス・ベルッチ(ブラジル)を7-6(5) 4-6 7-5で下す番狂わせを演じ、準々決勝進出を決めていた。

 世界ランク237位のハンフマンは、手にした16度のブレークチャンスのうち7度をものにし、2時間19分にわたる戦いを制した。彼は次の準々決勝で、第2シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。

 バウティスタ アグートもまた、準々決勝進出を決めるのに大いに骨を折らねばならなかった。彼は2時間半近くをかけて劣勢を覆し、マリウス・コピル(ルーマニア)に4-6 7-6(3) 7-5で競り勝った。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: MUNICH, GERMANY - MAY 03: Tommy Haas of Germany leaves the centre court in a tradiotional Bavarian leather pants after his 2. round match against Jan-Lennard Sruff of Germany during the 102. BMW Open by FWU at Iphitos tennis club on May 3, 2017 in Munich, Germany. (Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images For BMW)

最終更新:5/4(木) 17:01
THE TENNIS DAILY