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浦和、鹿島に0‐1 主導権握るも決定機少なく、2試合連続零封負け

5/4(木) 23:04配信

埼玉新聞

 浦和は最後まで鹿島のゴールをこじ開けられず、2試合連続の零封負けを喫した。

 開始からボールを支配した浦和だが前半24分に右サイドからつながれ、中央の金崎の個人技で先制を許した。後半も主導権を握ったものの、鹿島の堅い守備の前に決定機は少なく。逆に、相手のシュートミスに助けられたが再三、カウンターを浴びる場面が目立った。

■137戦フル出場 阿部、歴代1位タイ

 浦和の阿部が鹿島戦のボランチで先発出場し、137戦連続フル出場を達成。フィールドプレーヤーとしては水本裕貴(広島)が持つ歴代1位の記録に並んだ。だが「守備は頑張れていたけど、攻撃の連係はできなかった」と主将として無得点に終わったことを悔やんだ。

 チームは前戦の大宮に続き、零封でリーグ2連敗。「もう一回チャレンジする必要がある」と切り替える。特に攻撃面は「怖がらずにリスクを冒した攻撃を増やさないと」と話し、「ぼくらがやっていたのはチャレンジする事を忘れないサッカー」と初心を忘れない。

 自身の記録更新も懸かる次戦に向けて「チャレンジアンドカバーを忘れないように戦っていきたい」と気持ちを奮い立たせていた。

最終更新:5/4(木) 23:04
埼玉新聞