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彼以上のSBはいない? “圧倒的な攻撃センス“誇るD・アウベスに「バルサが手放したのは間違い」

theWORLD(ザ・ワールド) 5/4(木) 17:50配信

モナコ戦でも最高のパフォーマンス

近年は3バックが流行していることもあり、トッテナムのカイル・ウォーカーや、レアル・マドリードのダニエル・カルバハル、アーセナルのエクトル・ベジェリンなど攻撃的なサイドバックに注目が集まる機会は多い。彼らも非常に優秀な選手だが、いずれもユヴェントスDFダニエウ・アウベスには敵わないのかもしれない。

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アウベスは3日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ・モナコ戦に先発出場すると、前半と後半に1アシストずつ記録。チームの2-0勝利に大きく貢献した。しかもアシストの質が非常に高い。1点目は味方とのパス交換から中央を突破し、最後はタメを作って相手の意表を突くヒールパス。これにゴンサロ・イグアインが反応して得点が生まれている。

さらに2点目のアシストでは冷静にイグアインの位置を見極め、ファーサイドまで流れる柔らかいクロスを送っている。トリッキーかつ、正確に。これほどバリエーション豊富に攻撃参加できるサイドバック、あるいはウイングバックも珍しいだろう。右サイドの選手としては今でも世界最高と呼べる存在だ。

英『Squawka』も「バルセロナがフリーでアウベスを手放したのは大間違い。未だに穴は埋まっていない」と伝えており、33歳になった今でもその存在感は特別だ。しかも準々決勝ではそのバルセロナもFWネイマールがアウベスに抑えられており、何とも苦い経験をしている。1対1にも対応でき、攻撃面のアイディアも豊富なアウベスこそ世界最高の右サイドバッカーなのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5/4(木) 17:50

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