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“育成下手“との評価は納得できない クレスポ氏「アンチェロッティは常に若手を気にかけている」

theWORLD(ザ・ワールド) 5/4(木) 18:30配信

世代交代を進めていけるか

バイエルンは今もアリエン・ロッベン、フランク・リベリらベテラン選手が主役で、今季限りで引退するフィリップ・ラームとシャビ・アロンソも今季まで重要な役割を担ってきた。今後のバイエルンは世代交代に動く必要があるが、指揮官のカルロ・アンチェロッティには若手を育てることができていないといった批判もある。

「ブンデスリーガ=実力派若手の宝庫」

実際、今季もレナト・サンチェスやキングスレイ・コマンといった若手選手はそれほど多くのプレイタイムを与えられていない。アンチェロッティがこれから若手を育てていけるのかと疑問に感じているサポーターもいるだろう。しかし独『Bild』によると、かつてアンチェロッティの指導を受けた元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏は同指揮官が若手の育成にも長けた人物だと太鼓判を押している。

「アンチェロッティが若手を育てるのが上手くない?僕は21歳の時に彼にサッカーと一緒に人生を教えてもらったんだ。父親のような存在だよ。彼は僕にアスリートになるための食事や、睡眠だったりも教えてくれた。彼は常に若手を気にかけているし、あとは若手次第だよ。若手が彼の言葉に耳を傾ければ、ベストなことになるよ」

クレスポ氏はパルマ、ミランでアンチェロッティの指導を受けており、数々の成功を収めている。最近のアンチェロッティにはすでに完成されたチームばかり指揮しているとのイメージがあるかもしれないが、同氏は若手の育成力も信頼しているようだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5/4(木) 18:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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