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【WEC】スパ6時間レースFP1:トヨタ7号車首位もポルシェ2号車が僅差で続く。その差わずか0.036秒

motorsport.com 日本版 5/4(木) 22:27配信

 世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ6時間レースのフリー走行1回目が行われ、小林可夢偉とマイク・コンウェイが乗るTOYOTA GAZOO RacingのTS050ハイブリッド7号車が、1分57秒940のトップタイムを記録した。

【リザルト】WEC第2戦スパ フリー走行1回目

 この7号車のタイムは、コンウェイのドライブによって記録されたもの。しかし、ライバルであるポルシェ919ハイブリッドの2号車もブレンダン・ハートレーのドライブにより1分57秒976という実に僅差のタイムを記録している。

 3番手につけたのは、1号車ポルシェ919ハイブリッドで、ニール・ジャニがベストタイムをマークした。また、開幕戦を勝利した8号車トヨタTS050ハイブリッドは、セバスチャン・ブエミがドライブして4番手だった。

 トヨタ勢の2台は、開幕戦に引き続きハイダウンフォース仕様のエアロパッケージを投入。一方のポルシェ勢は、ローダウンフォース仕様となっている。なお、今回とル・マン24時間限定で出走する3台目のトヨタTS050ハイブリッド”9号車”はローダウンフォース仕様で走行。ステファン・サラザンのドライブで、トップから1.693秒遅れとなる5番手のタイムを記録した。

 なおLMP2クラスは36号車シグナテック・アルピーヌ・マムートがトップタイムを記録。またLM-GTE Proクラスは67号車フォード・チップガナッシ・チームUKが、LM-GTE Amクラスは77号車デンプシー-プロトン・レーシングが、それぞれトップタイムを記録している。

Gary Watkins

最終更新:5/4(木) 22:27

motorsport.com 日本版