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もしも彼がリヴァプールに15年いたら? レジェンドFWが得点記録更新を期待した2人の点取り屋とは

5/4(木) 21:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

得点率ではレジェンドを超えていた

リヴァプールで通算346得点を記録したFWイアン・ラッシュ氏は、クラブを代表するレジェンドストライカーだ。この得点数を超える選手はなかなか現れないだろうが、同氏も期待をかけていた選手がいる。それがフェルナンド・トーレスとルイス・スアレスだ。

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トーレスは2007年にリヴァプールへ加入。初年度からリーグ戦で24得点を記録するなど、すぐにリヴァプールのスタイルに順応してみせた。英『Squawka』によると、ラッシュ氏も「トーレスの1年目は信じられないものだった。彼のプレイは私自身を思わせるものがあった。しかし、彼は移籍してしまった」と自身の後継者候補が移籍してしまったことを嘆いている。し かも行き先はチェルシーで、リヴァプールサポーターの中には良い印象を抱いていない人も多いはずだ。

スアレスも同じだ。加入後すぐに結果を出したが、タイトルを求めてバルセロナへ移籍。ラッシュ氏はスアレスのことも信じられない選手だと語っており、チャンスメイクもできることからケニー・ダルグリッシュ氏を思わせると自身の印象を口にしている。

トーレスとスアレスの2人ならば、ラッシュ氏の記録にも近づくことができたかもしれない。同氏もその可能性があったと感じているようで、「トーレスは凄かったし、スアレスもファンタスティックだった。だが、トップスコアラーになるにはクラブへの忠誠心を持たないといけない。15年はクラブに留まらないといけないんだ」とコメント。2人には長くリヴァプールに留まってほしかったようだ。

ラッシュ氏は現役時代リヴァプールでは1試合平均0・52得点を記録している。これをトーレスは0・57、スアレスは0・61と上回っている。2人とも移籍するにあたって様々な理由があったが、仮にリヴァプールに長く留まっていればラッシュ氏の記録超えも可能だったか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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