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化粧まわしに立山連峰 東京県人会連合会が朝乃山に贈呈

5/4(木) 0:39配信

北日本新聞

 東京富山県人会連合会(桑山征洋会長)は3日、東京都墨田区の高砂部屋で、大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)で関取2場所目を迎える東十両7枚目、朝乃山関(23)=富山市呉羽町出身=に化粧まわしを贈った。富山が世界に誇る景観「海越しの立山連峰」を刺しゅうしたデザインで、朝乃山関は「富山の有名な景色を描いてもらい、とても光栄です」と喜んだ。 【関連記事10面】

 贈呈式には桑山会長と妻のみき子さん、東豊昭常務理事事務局長が出席した。化粧まわしは青色を基調に、雪が残る山並みをデザイン。しこ名に「山」が付く朝乃山関にふさわしいものに仕上がった。夏場所から土俵入りで披露する。桑山会長は「プレッシャーを感じ過ぎず、まずは勝ち越してから一つ一つ白星を重ねてほしい」と語った。

 化粧まわしは北日本新聞社、東京バスグループ、富山商高監督だった故浦山英樹さんの家族から贈られたものに続き4本目となった。

 朝乃山関は「大きな期待に応えたい。十両を1場所経験して不安が自信に変わったので、入幕を目指したい」と決意を新たにした。

 期待が高まる部屋頭について、高砂親方(元大関・朝潮)は「本人が頑張るだけです」ときっぱりと話した。

北日本新聞社

最終更新:5/4(木) 0:39
北日本新聞