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嘉手納基地にF16、4機飛来 1機は緊急着陸か 夏まで12機暫定配備

5/4(木) 15:15配信

沖縄タイムス

 【嘉手納】4日午後2時半ごろ、米軍嘉手納基地に米コロラド州バックリー空軍基地所属のF16戦闘機が相次いで飛来した。2時27~34分までに4機が着陸したが、そのうちの1機に消防車が向かったことから緊急着陸だった可能性がある。F16は4月、米アンドルーズ空軍基地所属の1機が東部メリーランド州で墜落事故を起こしている。

 嘉手納基地には今回、F16が12機と兵員250人が配備される予定で、F16の配備は昨年10月以来約7カ月ぶり。3日に沖縄防衛局から周辺自治体へ入った連絡によると、夏ごろまで暫定配備されるという。

 米太平洋空軍によると、派遣されたのは同州空軍の第120戦闘中隊で、太平洋軍地域安全保障プログラムを支援するための一環。同地域への脅威に対して抑止力の維持のための派遣としている。部隊派遣は2004年から定期的に実施している。

 沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる嘉手納飛行場に関する三市町連絡会議(三連協)は、8日にも幹事会を開き、対応を協議する。

最終更新:5/4(木) 15:35
沖縄タイムス

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