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バルサ退団を否定するJ・アルバ「いつだってここでのプレーを夢見て来た」

5/4(木) 15:41配信

SOCCER KING

 バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバが、シーズンオフの移籍の可能性をきっぱりと否定した。

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 2007年夏にバレンシアからカンテラ(下部組織)時代を過ごしたバルセロナに復帰して以来、不動の左サイドバックを務めてきたJ・アルバ。だが、今シーズン終盤になって、ルイス・エンリケ監督が4バックではなく3バックを採用する機会が増えたことに伴い出場機会が減り、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のパリ・サンジェルマンとのセカンドレグや準決勝のユヴェントスとのファーストレグといった重要な試合でベンチを温める結果となった。

 そして、この状況を注視するアトレティコ・マドリードやパリ・サンジェルマン、ローマといったクラブからの関心が伝えられているJ・アルバだが、2020年6月末の契約満了以降もバルセロナでプレーを続けたいとの意思を示した。

「自分にはバルサとの契約がある。僕はいつだってここでプレーすることを夢見て来たし、我が家のようなクラブで何年間も過ごすことを希望している」

 J・アルバはその一方で、心の揺れ動きがあったことを認めながらも、気持ちの整理は付いたことを説明した。

「今は新たな状況を迎えている。選手なら常にプレーしていたいが、思い描いているほど試合に出られていなかった。ああいった時期はあらゆることが頭に浮かぶものだ。ベンチを温めるというのは、僕にとっては慣れない事だからね。しかし、それが自分を成長させ、物事を見つめ直させてくれた。幸いにも、今は出場機会を得られているから、リーガ・エスパニョーラとコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の両制覇に向けて突き進みたい」

(記事提供:WOWOW)

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最終更新:5/4(木) 15:41
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