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黒木メイサ、中国版「クローズZERO」で海外作品初挑戦!ジャン監督が一目ぼれオファー

スポーツ報知 5/5(金) 5:03配信

 女優の黒木メイサ(28)が、7月14日に中国全土で公開される映画「青禾男高(チンヒョウナンコウ)」(ジャン・ツォーウェン監督、日本公開未定)に出演し、海外作品に初挑戦していることが4日、分かった。

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 念願の世界デビューだ。「青禾―」は中国版「クローズ ZERO」のような、男子高の抗争を描いた作品。「青禾男子高校」という学校を舞台に、主人公の4人の少年と、日本人学生が率いるグループが闘う―というストーリー。黒木は日本人学生を束ねるリーダー・柴田(林遣都)の姉であり、剣術の腕に秀でた女性・清子を演じる。

 出演はジャン監督からのラブコールで実現した。監督は10年前、「クローズ―」でヒロインを演じていた黒木に一目ぼれ。「アジアの女の子なのに顔がはっきりしていて漫画から生まれたようで、いつかこの子を自分の映画のヒロインにしたいと思いました。このキャラクターは彼女のために書いたといっても過言ではない」と10年越しの思いがかなったと明かす。

 撮影は昨夏に北京・大連で行われた。劇中では激しい立ち回りに加え、北京語の台詞も。この作品のために北京語を猛特訓して望んだ黒木は「初めての中国映画出演でドキドキでしたが、以前(映画「ルパン三世」で)ご一緒した事のある韓国のアクションチームがいて心強かった」と笑顔。「監督をはじめ中国キャストチームのメラメラ、キラキラしたエネルギーを全面で受け撮影が進み…公開される日を待ち望んでいました」と手応えを明かす。

 ジャン監督も「撮影して、メイサさんの起用が正しかったと証明できた。彼女の努力と素晴らしい演技でこの映画が一層輝くことになり感謝しています」とべた褒め。世界レベルのアクションとエキゾチックな美貌を武器に、黒木が国際派女優への第一歩を踏みだした。

最終更新:5/5(金) 8:10

スポーツ報知